ドジャースの佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、今キャンプ2度目のブルペン入りで34球を投げた。終盤は大谷翔平投手(30)にも見守られ、直球、スプリット、スライダーなど切れのある球を披露。大谷が投手復帰するまでの開幕直後は“変則的な5人 ...
昨年はメッツ傘下マイナーでプレーもメジャー登板なし。渡米3年目の巻き返しへキャンプイン前日の12日の投球練習では、最速98マイル(約158キロ)を計測した。
山本、大谷はそれぞれのインスタグラムのストーリーズに引用して投稿。 山本のSNSを引用した大リーグ公式サイトの公式SNSも“プロフィルに固定”した形で3ショットを投稿するなど注目度の高さをうかがわせた。
ビザ取得が遅れていたナショナルズの小笠原が、キャンプに合流。前夜にキャンプ地入りし日付が変わってからの就寝も、即ブルペン入りし全球種を織り交ぜて40球を投げ込んだ。
ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律(26)が15日、敵地ザンクトパウリ戦に先発出場。得点には絡めなかったが攻守に奮闘。チームは後半44分にオウンゴールによって1ー0と勝利。今季初の3連勝を飾った。
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